今回は、元プロ野球選手で新井貴子さんの父親の新井宏昌さんの
お嫁さん(妻)・裕紀さんについての情報や
母と娘とのエピソード
3人の娘さんに画像や結婚相手などに関する情報
などなど…新井宏昌さんのお嫁さん(妻)や娘さんについて書きました。
新井宏昌の娘は3人!
新井宏昌さんには娘が3人いてます。
長女が新井 寿枝(ひさえ)さんで、1986年11月22日生まれで
2011年度ミス着物、2012~2017年までカンボジア王国の「テニス連盟親善大使」をされ、東南アジアで「スリーハーツ財団」を設立し社会福祉活動イベントを開催されています。
三女が貴子(きこ)さんで、1990年12月8日生まれで2012年「ミス日本コンテスト」グランプリを受賞されています。
引用:https://www.instagram.com/p/Bp69dgQh4uG/?utm_source=ig_web_copy_link
一番左が三女さんで、真ん中が長女さんになります。
そして、次女・聖花(せいか)さんは、芸能系の仕事はされていません。
2017年12月24日に結婚をされています。
引用:https://www.instagram.com/p/BdFr0izlKE9/?utm_medium=copy_link
以上が、新井宏昌さんの娘さんに関する記事でした。
新井宏昌の嫁・裕紀は元CAで美人!現在は?
新井宏昌さんのお嫁さんは、元客室乗務員で、名前は裕紀(ゆき)さんになります。
そして、お嫁さんの2010年11月に乳がんで亡くなられています。
お嫁さんは
いつも笑顔で明るく太陽のような存在で、純粋で優しく愛情深く、楽しい人柄の方でした。
その為、親戚や友人などたくさんの人達から好かれる人でした。
こちら、お嫁さんの画像になります。
引用:https://ameblo.jp/hisae-arai/
非常に綺麗な方ですね。
娘さんの寿枝さんが、2011年度ミス着物 を受賞されて時は
寿枝さんは「母親が一番喜んでると思う。今日も母がついてくれてると思って頑張れた」と涙ながらにコメントされています。
さらに、娘の新井貴子さんが2012年のミス日本に出場したのは
母親の裕紀さんが6年間の闘病の末に亡くなられたのが、大きなきっかけだそうです。
さらに、お姉さんが2011年ミス着物を受賞された事にもとても感動して
裕紀さんが亡くなって部活動を続けるか悩んでいた時に、「せっかく母に産んでもらったのだから、将来に繋がる何かをしてみたら」とお姉さんに勧められて出場を決意されたそうです。
母が6年間の癌との闘病生活の末、他界したことが大きなきっかけとなりました。私は当時、大学生だったのですが、部活を続けるか、はたまた別の何かに挑戦しようか迷うようになりました。母が亡くなって、部活動はじめ、それまでの毎日と同じことをしても世界が変わったように見えて。何に対しても力が入らなくなっていた自分を今でも覚えています。そのときに、姉がミス日本に挑戦し結果を残す姿に勇気をもらいました(長女・新井寿枝さんは2011年ミス日本ミス着物)。一番大変だった時期にあきらめずに1人で頑張って、さらに受賞した姉の姿を見たときに、うまく言葉にできないのですが、感銘を受けたというかすごく感動して。それまで私はカメラに撮られることすら苦手で表に立つことは考えられなかったのですが、母が亡くなって部活動を続けるか悩んでいたときに、せっかく母に産んでもらったのだから、将来に繋がる何かをしてみたらと姉に勧められて出場を決意しました。自分が体験したことのないことを目の前にしたときに、久しぶりにワクワク感というか、心の底から何かふつふつとわきあがるものがありました。
以上が、新井宏昌さんのお嫁さん・裕紀さんに関する記事ですね。