今回は、日本初の国家公務員YouTuber「ばずまふ」の白石優生さんの
出身大学は鹿児島なのか？
部活やツイッターなど…大学時代のエピソード
出身高校は加治木なのか？
応援団長など…高校時代のエピソード
などなど…ばずまふ・白石優生さんの高校や大学に関する記事になりますね。
白石優生(ばずまふ)の出身大学は鹿児島？
引用：https://kadai-info.com/2016/12/10/interview-shiraishi/
鹿児島大学をもっと面白くするメディア「KADAI INFO」の２０１６年１２月１０日にて
鹿児島大学法文学部人文学科２年と紹介されています。
ちなみに、この記事内では
- ツイッターを始めて２年経たずで、フォロワー１７００人達成
- 最大で８０００RTを記録
と紹介されていますね。
さらに、その記事内でツイッターに関する質問をされてて
「２年足らずでフォロワーが１７００人まで増えた理由は？」
学校の行事が好きで、その時仲良くなった人たちがツイッターをフォローしてくれた。
さらに、少しふざけた動画を投稿し始めた辺りからフォロワーが増え出した。
「動画を撮ろうと思ったきっかけは？」
初めてiPhoneを買って貰った時、無料動画編集アプリに感動して友達とふざけて作ったのが
初動画になる。
「ツイッターをやってて、良かったと思った時は？」
学祭の時に「人文学科はこんなに楽しいことしてんだぜ」と言う感じで
出店の告知が出来たこと
「どんな時にツイッターを呟くか？」
夜、寂しい時。
ちなみに、ツイッターを嫌だと思った瞬間は
「天才大学生マジシャン現る」と言う８７６３RTされた動画で
引用：https://kadai-info.com/2016/12/10/interview-shiraishi/
「つまらない」「岡本先生に似てると思う」などとリプライが来出し
途中で怖いと感じ、そのツイートを削除し、しばらく鍵垢にされたとか…
と言った感じなので、ばずまふ・白石優生さんの出身大学は
鹿児島大学法文学部人文学科(偏差値５０)
になりますね。
白石優生(ばずまふ)の大学時代の部活は？
引用：https://kadai-info.com/2016/12/10/interview-shiraishi/
そして、ばずまふ・白石優生さんは
鹿児島大学・アルティメットサークル「LAMPS」に所属されてたっぽいですね。
引用：http://fdsys.jfda.or.jp/psteam/stv_team/open/262/4?lang=jp
引用：https://mobile.twitter.com/___lamps___
以上が、ばずまふ・白石優生さんの出身大学に関する記事になりますね。
白石優生(ばずまふ)の出身高校は加治木？
引用：https://kadai-info.com/2016/12/10/interview-shiraishi/
ばずまふ・白石優生さんの出身高校ですが
こちらの「鹿児島大学法文」「白石優生」と言うアカウントにて
引用：https://mobile.twitter.com/kj4hmy6ehd5vvix
「加治木」と書かれてる事から…
加治木高校出身の可能性が高そうですね。
ちなみに、２０１４年１２月２４日の「加治木だより」にて
３年１組・白石優生 紫組応援団長 として紹介されています。
題名の「今しかできないこと」は、私の愛する甲本ヒロトの言葉です。
受験の事を考えて、応援団をやってみようかどうか悩んでいた私の背中を押してくれました。
「勉強か応援団かどっちかなんてケチな考えは捨てて、どっちも頑張ろう！」と思えました。
本当に素晴らしい、一生忘れない体育祭になりました。
みんなに感謝です。
後輩の皆さん、チャンスは待ってくれません。
行事や生徒会、何でもいい、今しかできないこと、やってみたいと思ったこと、全部やってみて下さい。
勉強・部活・恋・趣味…何かを犠牲にする必要はないです。
全力で全てを撮りに行ってみて下さい。
来年、再来年、もっともっと楽しい、青春全開な体育祭になることを期待します。
高校生とは思えない、しっかりした言葉を使われていますね～
さらに、こちらの記事にはお父さんの言葉も紹介されていました。
引用：http://www.edu.pref.kagoshima.jp/sh/kajiki/docs/2016092100465/file_contents/kajikidayori35.pdf
ちなみに、加治木高校は
- 偏差値６２
- 鹿児島県始良市の公立の進学高校
- 学科は、全日制の普通科のみ
- 卒業生の大半が、鹿児島大学・熊本大学・九州大学などの地元の国公私立大学や短大に進学する
と言った感じの頭がいい高校になりますね。
以上が、ばずまふ・白石優生さんの出身高校になりますね。
