今回は、ジャッキー・ウーさんの
イケメン画像や動画の数々
年齢などのプロフィールや
国籍や本名に関する情報
フィリピンや台湾やヨーロッパなどでの活躍などの経歴
などなど…ジャッキー・ウーさんについて書きました。
ジャッキー・ウーの画像や国籍や本名は?

引用:http://www.jackywoo.com/#!/about
こちらが、ジャッキー・ウーさんの画像になりますね。
非常にイケメンな方ですね。
国籍や両親についてですが
中国人2世・父親と日本人の母親の元で、横浜中華街で生まれ育ったそうです。
そして、2019年5月11日、イザの記事にて
- 日本国籍
- 小学校で「君は純粋な日本人ではないから100点はやれない」など子供の頃から差別を受けて来た
- 父親と日本と中国バレー戦を見て、日本が勝って喜んでると、父親が怒って家から出て行ったなど自身のアイデンティティがどの国にあるか分からなかった
と言った事が書かれています。
日本国籍なのに子供の頃から差別されてきた。小学校の先生に『君は純粋な日本人じゃないから、100点はやれない』と言われ、夏祭りで盆踊りを踊っていると、お前はこの列で踊るなと弾き飛ばされた。父と日中戦の男子バレーボールの試合を見ていて、日本が逆転勝ちしたので『バンザイ!』と叫ぶと、父は怒って家から出ていった。俺はいったい、どこを応援すればいいんだと…」
自身のアイデンティティーがどの国にあるのか分らず、「気持ちを譲りながら生きてきた」。しかしあるとき、「人の価値観に振り回されるのではなく、個性を大事に素直に生きていこうという境地に至った」という。
さらに、2016年10月14日、映画.comの記事にて
- 父親はチャイニーズハーフで、自分はクォーター
- ジャッキー・ウーは芸名で、ウーは父親の名前でジャッキーはジャッキー・チェンが好きだから
とも書かれていました。
こちらが、日本語を話されてるジャッキー・ウーさんの動画ですね。
そんな、ジャッキー・ウーさんの本名ですが
大平義之(おおひらよしゆき)さんですね。
[映画]フィリピンで活躍する日本人俳優兼監督、大平義之がニューヨークの映画祭で監督賞を受賞! http://t.co/fXnshRgEUM pic.twitter.com/xXVbSlPmrl
— シネマトゥデイ (@cinematoday) November 2, 2014
以上が、ジャッキー・ウーさんの国籍や本名に関する記事ですね。
ジャッキー・ウーの画像や年齢などのプロフィールは?

引用:https://eiga.com/news/20161014/14/photo/
年齢は、職業上の理由で非公表みたいですね…
ただ、2020年12月15日「週刊女性PRIME」でジャッキー・ウーさんとの事が報じられた際
景子さんと同世代のAさん
お互い50代半ば、大人の恋である。
もちろん、Aさんとの再婚も見据えてるという。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/c7a23c2e626a0b6b87594e56e3e8214e8b409b76
と書かれています。
1964年11月12日生まれの56歳の河野景子さんと同世代のジャッキー・ウーさんの年齢は
55~56歳前後では?と予想します。
その他、ジャッキー・ウーさんのプロフィールですが
- 出身地:神奈川県横浜市
- 国際俳優、映画プロデューサー・監督、ラジオパーソナリティー、東京都内で痩身エスティックサロンを経営してる
- 現在、FMヨコハマで「JACK STYLE」を毎週金曜・23時30分~24時までDJをしてる
以上が、ジャッキー・ウーさんの年齢・画像・国籍などのプロフィールに関する記事でした。
ジャッキー・ウーの経歴は?

引用:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/05/31/kiji/20170530s00041000180000c.html
ジャッキー・ウーさんの経歴ですが
10代の頃、DJ・ダンサーとして地方で活動し、歌手を志し作詞家・石坂まさをさんの内弟子になった
ちなみに、若い頃のジャッキー・ウーさんは喧嘩に明け暮れてた事があったとか
1990年頃、化粧品訪問会社を立ち上げ
1996年~、香港で俳優としての活動を開始
演技・アクションへの造詣を深める
1998年~、フィリピンでの活動を中心に映画プロデューサ兼主役として活動
ハリウッド映画「地獄の黙示録」「プラ―トン」などに関わった映画スタッフとの出会いから、プロデューサーとして映画「TOTAL AIKINDO」に関わる、監督の熱望で主役も兼任する
この映画をきっかけに、フィリピンでは人気俳優として数々の映画に出演する
さらに、フィリピンで歌手として、ゴールドディスク賞を獲得する
その後、中国・台湾・韓国の映画に出演する
中国と台湾の合作主演映画「少林キョンシー」は中国でブームになり、世界60カ国で公開される
この映画がきっかけでハリウッド映画デビューする
映画「炎のランナー」で主役ベン・クロスと共演する
2013年、プロデュース・出演映画「Death March」がカンヌ国際映画祭入選し、この事がきっかけで、ヨーロッパを中心に活動する
2014年、マンハッタン国際映画祭にて映画「KAIKOU(邦題 邂逅)」が最優秀監督賞を受賞
2016年マドリード国際映画祭にて映画「TOMODACHI」が最優秀外国映画賞・最優秀映画音楽作曲賞を受賞
2016年、ミラノFM国際映画祭にて映画「20years」で最優秀外国映画主演男優賞、
2017年2月、ロンドン国際映画祭にて映画「TOMODACHI(ともだち)」で最優秀主演男優賞
2017年5月、ニース国際映画祭にて映画『HARUO』で最優秀外国映画主演男優賞を受賞
イタリア・ミラノ国際映画祭、イギリス・ロンドン国際映画祭、フランス・ニース国際映画祭と異なる国、異なる作品で最優秀主演男優賞、欧米3冠を獲得する
ちなみに、ヨーロッパでも「東洋人が文化をどう表現できるんだ?おちゃらけたエンターテイメントをやってりゃいいんだよ!」と差別をうけたとか…
そんなジャッキー・ウーさんはダンスを非常に上手な方です。
以上が、ジャッキー・ウーさんの経歴になりますね。