今回は、大塚家具の社長を兼務する事が決まった三嶋恒夫会長の
生年月日や出身地などのwiki風プロフィールや
出身大学などの学歴
大学卒業後~現在までの経歴
などなど…三嶋恒夫会長のwikiや経歴などに迫りました。
目次
三嶋恒夫会長の生年月日などのwikiは?学歴(大学)は?

引用:https://shanimu.com/2018/09/10/post-9333/
三嶋恒夫会長のwikiや学大学ですが
プロフィール
- 名前:三嶋恒夫(みしまつねお)
- 生年月日:1959年9月10日生まれ
- 出身地:福井県
学歴
金沢経済大学(現、金沢星稜大学)を卒業
金沢星稜大学の偏差値は37.5~47.5
以上が、三嶋恒夫会長のwikiや学歴(大学)になりますね。
三嶋恒夫会長の経歴は?

引用:https://shanimu.com/2018/09/10/post-9333/
三嶋恒夫会長の経歴ですが
1982年4月、北陸ソニー販売(株)(現在のソニーコンスーマーセールス(株))に入社
1989年12月、北陸ソニー販売(株)を退社
1989年12月、30歳の時に株式会社サンキュー高島屋(現在の株式会社サンキュー)入社
この会社は、「100満ボルト」の名称で北陸地方を中心に展開する家電量販店になります。
2001年4月、株式会社サンキュー取締役
2004年10月、株式会社サンキューハウスシステム取締役社長
2005年4月、株式会社サンキュー常務取締役
2011年10月、株式会社サンキュー高島屋取締役副社長
2012年10月、株式会社サンキュー高島屋取締役社長
2011年、サンキューはエディオンに買収され完全子会社化しています。
2014年10月、株式会社エディオン転籍
2015年6月、株式会社エディオン取締役ELS本部長
2015年6月、株式会社エディオン取締役
2015年12月、株式会社エディオン退社
エディオンでは、当初から取り組んでた家電とリフォーム事業の融合に尽力されました。
2017年1月、株式会社ヤマダ電機入社・会長付け顧問に就任
2017年6月、株式会社ヤマダ電機執行役員副社長
2018年6月、株式会社ヤマダ電機代表取締役社長兼代表執行役員COO
2020年6月、株式会社ヤマダ電機代表取締役社長
ヤマダ電機では「家電住まいる館」を担当し、家電や家具・インテリア・在宅リフォームなど住宅丸ごとをプロデュースする事業展開に取り組んでた
元々、「55歳まで必死で仕事をしようと決めてた」ので、前の会社では55歳まで人材育成など必死で仕事を行う
55歳で引退し、海外に行ったり自分の知らなかった事を体験するなどを行おうとしてた
ただ、2006年にリフォーム事業を立ち上げ、最終的に500億近い売り上げを残すも
リフォームを家電業界に根付かせる事が出来なかった後悔があり
その時に、ヤマダ電機の山田会長に誘われ、自分と山田会長の考えが一致してた事により、ヤマダ電機入社を決める
2020年7月、株式会社大塚家具代表取締役会長
2020年10月、株式会社ヤマダホールディングス代表取締役社長
以上が、三嶋恒夫会長の経歴になりますね。