今回は、自民党所属の政治家・松川るいさんの
若い頃の経歴などや
実家のエピソード
など…松川るいさんの若い頃や実家について書きました。
目次
松川るいの若い頃の画像がかわいい?
松川るいさんの若い頃の画像は見つかりませんでした…
見つかったもので、一番昔のものだと
「2015年5月、外務省 女性参画推進室 室長時代」の松川るいさんになります。



引用:https://www.kumon.ne.jp/kumonnow/obog/019_1/
やはり、非常に綺麗な方ですね。
松川るいの若い頃の経歴は?

松川るいさんの若い頃の経歴ですが
1971年年2月26日生まれ
大阪の四天王寺中学、高等学校→東京大学法学部1993年卒業
東京大学法学部在学中に外務公務員Ⅰ種合格
1993年、外務省入省
1997年、アメリカののジョージタウン大学国際関係論大学院修士号取得
若い頃のエピソードとして
小学2年までは、積極的に外に行くという感じでなく本を読んで空想してる子供だった。
自分のやっていることをいつももうひとりの自分が見ているような、ちょっと冷めたようなところがあり、人の前に出るのが大嫌いな性格だった
小学3年生の時に、近所に引っ越してきたとても積極な女の子と毎日外で遊ぶ様になり
「みんなのなかで目立ってもいいんだ、こわがることはない」
と思うようになり…外で遊び回る様になる
元々、勉強は好きでも嫌いでもなかったが…公文小学3年から公文を習い算数の楽しさを覚え、小学5年から受験の為に進学塾にも通い「勉強が面白い」と思うようになり出す
高校2年までは漠然と「医学部に行こう」としか考えてなく理系だったが…
医者になりたい訳ではなかったのと将来の選択肢を広げる為に、文系に変更する
大学時代は、ESS(English Speaking Society)と言うサークルに所属する
中学生から外国の文化に興味があり、大学のESSの卒業生には外交官の先輩もたくさんいて
大学1年生の秋、ベルリンの壁崩壊のニュースに直面し、「国際関係の仕事に就きたい」と思い外交官を志す様になる
以上が、松川るいさんの若い頃の経歴になりますね。
松川るいの実家はお金持ち?

松川るいさんの実家に関する情報ですが
「どんなに仕事が立派でも、子どもがちゃんとしていなければ何にもならない」
と言う言葉を母親が口にしていた。
母親はよく読み聞かせをしてくれてた。
その他、実家に関して分かってる情報として
- 家のなかの壁という壁が本で埋まっているような家
- 家の裏に、山があったり竹藪があったりと言うのどかな環境だった
と言う情報になりますね。
実家に本がたくさんあるのは、父親が本好きな為みたいですよ。
以上が、松川るいさんの実家に関する情報になりますね。