今回は、96歳で天国に旅立たれた外山滋比古さんの
教師時代や投資家など…外山滋比古さんの経歴
出身高校や大学などの学歴
お嫁さんや子供さんなど家族に関する情報
などなど…外山滋比古さんの経歴や家族などに迫りました。
目次
外山滋比古のプロフィールは?

引用:https://www.moneypost.jp/304312/image/1
外山滋比古さんのプロフィールですが
- 名前:外山 滋比古(とやま しげひこ)
- 生年月日:1923年11月3日
- 出身地:愛知県幡豆郡寺津町
- 英文学者、言語学者、評論家、エッセイスト、文学博士
以上が、外山滋比古さんのプロフィールになりますね。
外山滋比古の経歴や学歴などは?

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外山滋比古さんの経歴や学歴ですが
1923年 愛知県幡豆郡寺津町(現西尾市)生まれ
9歳で母親が天国に旅立つ
1941年 愛知県第八中学校(現愛知県立刈谷高等学校)卒業
1944年 東京高等師範学校英語科卒業
敵性語として、英米文学を学ぶ
1947年 東京文理科大学(現筑波大学)文学部英文学科卒業
その後、東京文理科特別研修生修了
名門中学の教師を1年半務める
1951年 『英語青年』編集長を12年間務める
その間、「英語文学世界」「月刊ことば」を創刊、編集などを歴任
1956年 東京教育大学助教授
1962年 『修辞的残像』で東京教育大学の文学博士
1968年 お茶の水女子大学教授 (うち5年間はお茶の水女子大学附属幼稚園長も兼ねる)
英米文学、言語学を研究する
1989年 お茶の水女子大学を退職、お茶の水女子大学名誉教授・昭和女子大学教授に就任
1999年 昭和女子大学を退職
さらに、外山滋比古さんは
- 30歳の頃〜、65年以上絶える事なく株取引を行う
- 多い時で100銘柄以上、最近でも数十銘柄の株を扱ってた
みたいです。
以上が、外山滋比古さんの経歴や学歴になりますね。
外山滋比古の家族(嫁・子供)の情報は?

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外山滋比古さんの家族に関する情報ですが
2014年3月1日の「元気のひみつ」と言う記事にて

引用:https://blog.goo.ne.jp/67kiyoh/e/1171d32d1bfef286822dce4f4c7c58db
10数年前、同じ年のお嫁さんが体が不自由になってる
と言った情報が分かりました。
「手の散歩」は主に家事。10数年前、同い年の妻が体が不自由になってから、料理など自分でやる。ウツウツした気分の日も家事をすればスッキリすると言う。
さらに、2018年8月16日の「マネーポストWEB」の外山滋比古氏に聞く 60年間の株式投資で築いた財産をどう使い切るかにて
- 数年前にお嫁さんは天国に旅立たれた
- 子供はいない
と言った情報が分かりました。
外山氏は数年前に妻を亡くし、今春から介護付き有料老人ホームで暮らしている。子供はいないが、たとえいたとしても財産を残すべきではないという考えだ。
引用:https://www.moneypost.jp/304312
ただ、外山滋比古が天国に旅立たれたニュースで
喪主は、長女みどりさん
と言う情報が出てたので…
子供さんはいらっしゃったのかも?しれませんね。
以上が、外山滋比古さんのお嫁さんや子供さんなど家族に関する記事になりますね。