「いつでもどこでも変化球ひなのなの」でお馴染み上村ひなのさんと言えば
キャッチフレーズと同じく斜め上からの発想力がある人ですよね。
そんな斜め上からの上村ひなのさんを面白いと感じてる人はかなり多いはず…
と言う訳で今回は、そんな上村ひなのさんの
様々な天才的な動画&エピソードや
天才的な歌唱力の高さ
などに迫って行きます!
目次
上村ひなのの天才的な動画&エピソードまとめ

日向坂3期生の上村ひなのさんは最近露出度がかなり上がって来ていますよね。
その露出度が上がると同時に、上村ひなのさんの天才的な一面を見る機会が多くなってる人が自分も含めいるでしょう!
では、上村ひなのさんの天才エピソード&動画をドッドッと見て行きましょう!
上村ひなのが作った歌が凄い!

上村ひなのさんですが、楽曲クリエイターとしての才能も披露されています。
4~5歳で水玉ピンクと言う曲を作詞作曲する
上村ひなのさんが作詞・富田鈴花さんが作曲した
「小藪さんのお誕生日」と言う曲
と言った感じで、楽曲クリエイターとしての才能を披露されています。
上村ひなのの天才的な画伯画像まとめ

上村ひなのさんにとって、オードリー春日さんのテクノカットはかなり衝撃的だったみたいで

こんな感じの絵を描かれたりするなど
度々、春日さんのテクノカットいじりをされています・・・
さらに、Vチューバーになると言う企画にて
「もちまる子」と言うキャラを書かれ、アフレコをされていました。

凄い独特な画力とアフレコですね(笑)
上村ひなのの野球センスが天才的!

上村ひなのさんは野球に関してはかなり疎い様で
バッターボックスのベースに立ち、バットを2本使おうとされました。
ただ、バッティングセンスが初めてとは思えない程レベルです!
野球の事を全く知らない状態で、これだけ打てるのはかなりの才能ですね!
上村ひなののお笑いセンスが天才的!

上村ひなのさんはお笑い的センスもかなり凄い人ですね!
「高いつぼを割って、謝りたい時」のギャグの
「ぐるぐるピーマン君だよ!」が小藪一豊さんが爆笑する
状況設定を完全に無視したギャグですもんね(笑)
さらに、1週間に1個ずつギャグを考えて3年ぐらい貯めて
そのDVDを出してもいいのでは?と言う提案を小藪さんからされました。
ぐるぐるピーマン君は「ギャグとはこう言うもの」とかなり小藪さんから絶賛されています。
あの笑いに厳しい小藪一豊さんに絶賛されると言う事はギャグセンスが高い事が分かりますね!
フリートーク企画の「最近こんなひどい事されました。」と言うテーマで
「一杯あるんですけど、どれにしようかな~」としっかりとふりをきかせて
「最近番組で『最近こんなひどい事ありました』と言うテーマーで…アドリブですよ?」
と言う企画批判をして笑いをとると言う高等テクニックも披露されています。
企画批判wwww
天才wwww#上村ひなの#日向坂で会いましょう pic.twitter.com/0NW7rEpVA7
— ハンク (@naomikuhank) September 8, 2019
上村ひなのさんの特技を述べるコーナーにて
ソーシャルマナー3級の言い方が宝塚みたいになっています(笑)
言い方が面白過ぎてソーシャルマナーが入ってこないですねwww
その他の天才エピソードとして、くしゃみした後に「はくしょん」と言うものがありました。
上村ひなのさんって、面白い事を言う時全く笑わずに言われますよね。
この部分も、面白さに拍車をかけてるのでは?と自分は思います。
上村ひなののソロ曲動画が凄い!

ここまでは上村ひなのさんのアイドル以外の天才エピソードを見て行きましたが(笑)
最後に、ソロ曲「一番好きだとみんなに言ってた小説のタイトルを思い出せない」が凄いんです!
可愛いルックスや普段バラエティーで見せるキャラとは全然違う歌唱力の高さを見せていますね。
ルックス・バラエティーの適応能力・歌唱力…トップアイドルの資質しか持ち合わせていない人ですよね!
後、曲のタイトルが天才上村ひなのさんにピッタリだと思います(笑)