今回は、森喜朗さんの
娘さん・藤本陽子さんの年齢などや
旦那さんの画像や経歴
孫に関するエピソード
お嫁さん(妻)・智恵子さんのプロフィールや経歴
森喜朗さんとの馴れ初めや肝っ玉エピソード
などなど…森喜朗さんの娘さん・お嫁さん(妻)・孫に関する記事ですね。
森喜朗の娘・藤本陽子の旦那は誰?孫は浅田真央ファン!
娘さんの名前は、藤本陽子さんで
2010年、『リベラルタイム』内の企画「総理の娘」にて岩見隆夫のインタビューを数回に渡り受け、舞台裏を語られています。
そして、後述しますが…
森喜朗さんが1969年に第32回衆議院議員総選挙に旧石川県から立候補した時に、娘さんは乳飲み子だったそうなので…
年齢は52歳前後では?と予想します。
そして娘さんの旦那さんは、起業家でデジタルハリウッド代表取締役社長兼CEO・藤本真佐(ふじもとしんすけ)さんです。
引用:https://career.mag2.com/interview/070426/
1967年千葉県生まれ
青山学院大学経営学部卒業
大学在学中にマーケティング会社を起業
イベント企画、商品開発、人材採用コンサルなどを行う
1994年、デジタルハリウッド設立に参画・株式会社アイ・エム・ジェイを創業し社長に就任
1996年、Web総合インテグレーション会社(株)を創業
1999年、兼任でツタヤオンラインを設立し、社長に就任
2002年7月、デジタルハリウッドに復帰し社長兼CEOに就任
2011年7月、株式会社Platform ID 取締役
それ以外に、YEO(青年起業家機構、現EOジャパン)日本支部第9期会長などを歴任してる
と言った感じの旦那さんになりますね。
そして、2014年2月26日の記事にて
娘さんには子供がいてて、浅田真央ファンな事が分かりました。
(浅田ファンの)孫にものすごく怒られている。孫の母親からも怒られている。そんなつもりじゃなかったんだけどな」と述べた。
引用:https://www.nikkansports.com/sochi2014/figureskate/news/f-sochi-tp0-20140226-1263067.html
ちなみに、森喜朗さんには孫が2人いてるそうです。
以上が、森喜朗さんの娘・孫に関する記事でした。
森喜朗の嫁(妻)・智恵子の画像や馴れ初めは?
上の画像は、2000年7月開催の九州・沖縄サミット行事の際に、公務をこなされてる時の様子です。
かなり綺麗な方ですね。
森喜朗さんのお嫁さん(妻)ですが
- 名前:智恵子さん
- 神奈川県横浜市出身
- 早稲田大学教育学部卒
- 森喜朗さんより、半年程年上
と言った感じの方ですね。
ちなみに、森喜朗さんは1937年7月14日生まれの83歳なので
お嫁さん(妻)の年齢は、83~84歳と言う事になりますね。
森喜朗さんとお嫁さん・智恵子さんですが
早稲田大学の留学生との交流を深める「国際学友会」で出会った
ちなみに、智恵子さんは早稲田大学教育学部出身です。
お嫁さん・智恵子さんは、日焼けで真っ黒だった森喜朗さんを留学生と勘違いして
「あなた、お国はどちらですか?」と話しかけたのだそう…
智恵子さんの森喜朗さんの印象は「背が高く、ハンサム。それ以上に律儀・几帳面・夢を持ってて、可愛い人」と言う感じでした。
1961年、大学を卒業した1年後に結婚する
森喜朗の嫁(妻)・智恵子の肝っ玉エピソードは?
さらに、森喜朗さんのお嫁さん(妻)についてですが
森喜朗さんが代議士秘書になって6年後に石川県から総選挙の出馬チャンスが来て、選挙を手伝ってた智恵子さんは神奈川県横浜市生まれで、石川県の選挙区の風土・風習に馴染めなかったようで…
「長男が4歳、まだ乳飲み子の長女のおしめをかえながらのテンテコ舞でした。
長女を連れてると、後継者から『なんで選挙をやる人間が無計画に子供を産んだのか』と怒られたり…。
時間は昼、夜なしで、家にもまともに帰って来ないという新聞記者の妻時代も加え、何があっても怖くない、ちょっとのことではへこたれないガマン強さをこの選挙で身につけたものです」
とその時の様子について智恵子さんは語られていたそうです。
その後、自民党国会議員の夫人たちの情報交換の場として「ワイブズ・ネットワーク」が発足しました。
その世話役は党3役経験者の夫人たちが務めていました。
そして、妻・智恵子さんは、世話役の常連となりました。
当時の森喜朗さんに近かった議員が
「あるときの会で、夫人達の間で『夫のために亡くなる事が出来るか?』と話題が出て
大方の人達は『子供のためなら分かるけど、旦那のためにというのはねぇ』と言っていましたが…
ふだんは口数の少ない智恵子さんのみ『子供のためにも亡くなる事が出来るけど、私は夫のためにも亡くなる事が出来るわ』と言われたそうです。
それ以後、夫人達の間では、『ハラの一番すわっている奥さんは森さんの奥さん』で一致した
と言った事を語られていました。
さらに、ファーストレディーだった頃の妻・智恵子さんは
- 椅子に腰をおろす暇さえなく
- 化粧を落とす気力もない
- 忙しく美容院に行く事が出来ず。カツラで胡麻化す
などかなり大変だったそうです…
「夫人は国賓の来日、宮崎県での“太平洋・島サミット”と立て続けにファースト・レディーとしての役割りをよぎなくされたが、疲れ切っていた。椅子に腰をおろす暇さえなく、化粧を落とす気力もないようだった。忙しくて美容院にも行かれずカツラでごまかしたり、前日と同じ服を着てしまい、外務省からお目玉を頂戴したりもしていたくらい。つくづく『(ファースト・レディーは)力仕事だと分かった』と言っていたものです
そして、お嫁さん・智恵子さんを知る人は一様に
『代議士の妻の見本』と言い
分をわきまえ、万事に控えめだが、芯はしっかりしていて外国の要人と会っても物怖じすることもない。
そして森喜朗さんの選挙区・石川県をきっちり守るなど…『夫・命』が夫人の徹底した森喜朗さんへの姿勢
と言った感じの素晴らしいお嫁さんだそうです。
ちなみに、森喜朗さんは、毎日1回は必ず夫人に電話をかけてるそうです。
特に用事がなくても、『今日も無事に生きていたからね』『家にいたんだね』など…かなりの愛妻家で、仲良し夫婦だそうです。
以上が、森喜朗さんのお嫁さん(妻)・智恵子さんに関する記事ですね。
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