今回は、岡副麻希さんとの結婚を発表された蒲生尚弥選手の
- 身長・体重や出身地などのプロフィールや
- お兄さんに関する情報
- 出身高校・大学などの学歴
- 年収(給料)はいくらなのか?
などなど…蒲生尚弥選手について書きました。
蒲生尚弥の身長・体重や出身地などのプロフィールは?
引用:https://www.instagram.com/p/CcAB1Bnvn2-/?utm_medium=copy_link
蒲生尚弥選手の身長・体重や出身地などのプロフィールですが
- 名前:蒲生尚弥(がもうなおや)
- 生年月日:1989年11月11日
- 出身地:岡山県倉敷市
- 身長・体重:177㎝・67㎏
- 血液型:O
- 所属:LEON CVSTOS AMG
そして、蒲生尚弥選手は父親のレースを見たのが、きっかけでレースを始めたそうです。
お兄さんは、蒲生真哉(しんや)さんになります。
お兄さんは、普通に働かれていますが、レースに出られています。
プロは目指していませんが、いつか弟さんの同じ舞台でレースをされたいそうです。
お兄さんのプロフィールは
1986年4月19日生まれ、岡山県出身。
カートレースを始めたのは、今から7~8年前。主に地元中国地区のレースを戦い、’06年には全日本カートICAクラスにスポット参戦の経験を持つ。
最高位4位。
となります。
蒲生尚弥の年収は?給料(収入)は1億?
引用:https://www.instagram.com/p/CcAB1Bnvn2-/?utm_medium=copy_link
蒲生尚弥選手の年収は公表されていませんでした。
ちなみに、蒲生尚弥選手の戦績は
2009年
フォーミュラチャレンジ・ジャパン(シリーズ3位)
スーパー耐久 スポット参戦2010年 – 全日本F3選手権 Nクラス(シリーズ2位)
2011年
全日本F3選手権 Cクラス(シリーズ4位)
SUPER GT GT300 スポット参戦2012年 – 全日本F3選手権 Nクラス スポット参戦(シリーズ7位)
2013年
SUPER GT GT300クラス(シリーズ16位)
ニュルブルクリンク24時間レース SP3クラス2014年
SUPER GT GT300クラス(シリーズ29位)
ニュルブルクリンク24時間レース SP3クラス(クラス優勝)2015年
SUPER GT GT300クラス(シリーズ9位)
ニュルブルクリンク24時間レース SP3Tクラス(クラス4位)2016年
SUPER GT GT300クラス(シリーズ12位)
ニュルブルクリンク24時間レース SP3Tクラス2017年 – SUPER GT GT300クラス(シリーズ2位)
2018年 – SUPER GT GT300クラス(シリーズチャンピオン)
2019年 – SUPER GT GT300クラス(シリーズ5位)
2020年 – SUPER GT GT300クラス(シリーズ3位)
2021年 – SUPER GT GT300クラス(シリーズ6位)
となり、SUPER GT300を中心に活躍をされています。
そして、「ベストカーweb」の記事によりますと、SUPER GTの年俸は
GT500で、トップクラスで約1億、若手で約500万、平均して約2000万
GT300は
- 年俸制で契約してるドライバーはほぼいない
- 乗車手当は出るけど、パーソナルスポンサーによる収入がメインで年収は人によってまちまち
となっています。
引用:https://bestcarweb.jp/news/business/1332/amp?prd=2
ただ、蒲生尚弥選手はGT300でトップクラスの活躍をされているので、最低でも年収2000万以上はあり、1億近い年収なのかも?しれませんね。
ただ、現状では、蒲生尚弥選手の年収については不明でした。
蒲生尚弥の学歴(出身高校・大学)は?
引用:https://www.instagram.com/p/CcAB1Bnvn2-/?utm_medium=copy_link
蒲生尚弥選手は、2008年に岡山県立水島工業高校 工業化学科を卒業されています。
引用:http://www.mizuko.okayama-c.ed.jp/wordpress/?cat=108
そして、大学には進学をされていません。
高校時代から16歳でレースで優勝し、フォーミュラトヨタ・レーシングスクールで特待生として学ばれています。
2006年時にはスカラシップを獲得は出来ませんでしたが、2007年に再び受講しスカラシップを獲得されたそうです。
ちなみに、蒲生尚弥選手は、一度「高校卒業して就職する」と親に言われた時期があるそうです。
理由は、親に出してもらうレーシングドライバーの経済的な負担を考えての事だそうです。
ただ、周りに説得されて、レーシングドライバーの道を歩む事を決めました。
引用:http://www.futaba-cast.co.jp/diary/diary.cgi?mode=past&page=6
さらに、蒲生尚弥選手は元々野球少年でした。