今回は、JR東海元会長の葛西敬之さんの
- お嫁さん(妻)の父親の凄すぎる経歴や
- お嫁さんとの馴れ初め
- 子供や孫について
などなど…家族について書きました。
葛西敬之の嫁(妻)の家族(父親)が凄すぎる!
お嫁さん(妻)の名前は省子(しょうこ)さんになります。
父親は鉄道省で参議院事務総長・会計調査院長を歴任した芥川治さんになります。
芥川治さんは、子供さんに鉄道省から一文字ずつとって、長男に鉄男・長女に道子・次女に省子と名付けたそうです。
ちなみに、省子さんは末っ子になります。
嫁(妻)との馴れ初めは?
お嫁さんとは、1966年秋に出会ってて、1967年5月に結婚式を挙げられています。
葛西敬之さんが留学前に結婚されて、アメリカ合衆国・ウィスコンシン州で新婚生活を送られました。
お嫁さんとの馴れ初めは、国鉄監察局長を歴任されてる芥川鉄男さんの家に招かれた時、「妹が手伝いに来てる」とお嫁さんの省子さんを紹介されたそうです。
この時、お嫁さんは大学4年生でした。
葛西敬之さんは、お嫁さんに一目惚れだったそうです。
この時、葛西敬之さんが26歳でお嫁さんが22歳でした。
葛西敬之の息子・娘や孫は?
葛西敬之さんは子供が3人いてて、孫がいてるそうです。
葛西敬之さんが、アメリカ合衆国のウィスコンシン大学に留学された時に、長女さんが生まれてるそうです。
ウィスコンシン大学に留学されてたのは、1967年7月からの2年間程で、1969年に卒業をされています。
なので、その間に長女さんが生まれてる事になりますね。
なので、長女さんの年齢は53~55歳ぐらいかも?しれませんね。
引用:http://nihonnokakeizu.net/blog-entry-2242.html
そして、2018年5月9日の「日経ビジネス」の記事にて、孫や子供さんについて語れています。
葛西敬之さんはお孫さんに勉強を教える事があるそうです。
私にも孫がいて勉強を見る機会があるのですが、すべてが非常にシステマチックで細切れになっています。
私の子供を見ても、濃密な人間関係は重要だと感じました。国鉄ですと転勤が結構あり、先々で国鉄の宿舎が固まっています。同じくらいの年齢の子供がたくさんおり、私の子供たちはその中でもまれるので、割と人慣れしていった気がします。
引用:https://business.nikkei.com/atcl/opinion/16/042400065/042600005/?P=3
以上が、葛西敬之さんの家族に関する記事ですね。