今回は、参政党共同代表の松田学さんのお嫁さん(妻)の裕美子さんについて書きました。
妻の裕美子さんは、ピアニストで大人になってからウィーンでピアノを習い、プロのピアニストになってる方です。
なので、今回は
- 妻・裕美子さんの経歴
- ウィーンでピアノを学ぶ事になったきっかけ
- ピアノ演奏動画
などなど…妻・裕美子さんについて書きました。
松田学の家族は?妻(嫁)・裕美子はピアニスト?演奏動画は?
引用:https://m.facebook.com/profile.php?id=1414153386
松田学さんのお嫁さん(妻)は、裕美子さんでプロのピアニストになります。
お嫁さん(妻)との馴れ初めは、2013年11月16日の松田学さんのブログにて、大蔵省の若手官僚だった頃に出会ってた可能性がありますね。
最初に、今回の会を代表して開会のご挨拶をいただいた日本郵政株式会社顧問(前社長)の坂篤郎氏は、松田まなぶが大蔵省に入省して間もない頃の上司で、当時、松田の妻の裕美子との縁結びをしていただいた、事実上の仲人のような方です。そのときの逸話や、松田が若手官僚だった頃の様子などを話されました。
引用:https://ameblo.jp/matsuda-manabu/entry-11695232847.html
ちなみに、松田裕美子さんと言う方がピアノを弾いてる動画を見つけましたが、こちらが松田学さんのお嫁さん(妻)の裕美子さんかどうか?は不明です。
妻(嫁)・裕美子の経歴は?大人から留学?
参政党武蔵溝の口の街頭演説会の準備中に💓 pic.twitter.com/MdvE9zEjyW
— 松田裕美子 (@Yumiyum08554243) June 11, 2022
お嫁さん(妻)の裕美子さんは、元々子供の頃から高校2年までピアノを習っていました。
大学では哲学を専攻され、就職し、結婚をし子育てをしていました。
そして、この間ピアノは弾かれていなかったそうです。
元々半年ウィーンに滞在するつもりでしたが、子供2人をウィーンの現地校に入れると、最初の1年間は成績がつかなく、2年いないと成績を持って日本に復学ができない事が分かり、仕方なくウィーンに2年間滞在する事になったそうです。
そして、子供さんが「日本ではなくウィーンの大学で、音楽を学びたい」と言われ、その後もウィーンに残る事になります。
その事がきっかけで、妻の裕美子さんはウィーンの学校でピアノを学び、プロピアニストとして活動をされています。
ウィーンの国立音楽大学のピアノ先生が日本に来た時、セミナーを受けて、そこから人脈を広げて、ウィーンに留学されたそうです。
現在は、ウィーンと日本を行き来する生活をされてて、夫の松田学さんと娘さんのと一緒にコンサートもされています。
さらに、ウィーンでパイプオルガンを学ばれています。
そして、2014年2月21日のご本人facebookにもピアニストとしての経歴が載ってて
2002年よりウィーンにて、ピアノをエリザベス・ドヴォルザーク=ヴァイスハール・ウィーン国立音大ピアノ科教授、パウル・バドゥーラ=スコダ、イェルク・デームス、アレキサンダー・イエンナー・ウィーン国立音大名誉教授に、室内楽をヴェルナー・ヒンク・ウィーン・フィル名誉コンサートマスターに、現代曲をヴォルフガング・ガブリエル・ウィーン楽友協会名誉指揮者に師事。ザルツブルグ音楽祭、シュタイアー・シューベルト音楽祭、スロバキア夏の音楽祭、ヴェルナー・ヒンクやビギット・コーラー(ウィーン交響楽団首席コンサートマスター)とのデュオ、ウィーン楽友協会やサントリーホールでの定期的なソロ演奏会などで活躍している。2013年より東京や横浜でウィーン帰りの若手新進音楽家達と「ウィーンの香りをあなたに~モーツァルト・ピアノソナタ全曲シリーズ」を展開中。TVでも紹介された。昨年末にウィーン・グラモーラ社より発売されたファーストCD「Wiener Klassik」は多方面で絶賛。
となります。
これらの情報もまとめると、妻の裕美子さんは、ウィーン国立音大で学ばれてる可能性がありますね。
ちなみに、松田学さんは、15歳からチェロを習ってて、アマチュアのオーケストラに所属し演奏をされています。
以上が、松田学さんのお嫁さん(妻)に関する記事ですね。