今回の参政党の松田学さんの子供さんについて書いていきたいと思います。
松田学さんには、娘さんが2人いてて、長女さんはウィーン国立音大を卒業し、オペラ歌手として活動をされています。
なので、今回は
- 長女さんの経歴や学歴
- 長女さんが歌ってる動画
- 次女さんの情報
などなど…松田学さんの娘さんについて書きました。
長女(娘)は万美江はオペラ歌手!経歴や学歴まとめ
引用:https://m.facebook.com/matsuda.mamie/about?lst=100012196412338%3A1323830336%3A1656513037
松田学さんには、娘さんが2人いてます。
上の画像は長女さんになります。
長女さんは、万美江さんでヨーロッパでオペラ歌手(ソプラノ)で1986年東京都生まれになります。
2002年にお嫁さんと娘さん2人がウィーンに行きます。
元々半年程ウィーンで留学をする予定でしたが、現地の学校入ってみると、最初の1年は成績がつかず、2年居ないと成績を持って日本に復学ができなくなってしまう為、最低2年はウィーンで勉強しないといけなくなります。
その後、娘さんが「日本に帰りたくない。ウィーンで大学生になりたい。」と言われ、お嫁さんともにウィーンに残り、ストレートでウィーン国立音楽大学 声楽科に進学されます。
2013年6月にウィーン国立音楽大学大学院修士課程を首席で卒業をされています。
そして、小澤征爾さんに認められ、「サイトウ・キネン・フェスティバル」に出演をされています。
さらに、長女さんの経歴は
ウィーン国立音大にて声楽をヴィスカ教授に、またリート・オラトリオをフォンターナ教授、各氏に師事。同大学大学院修士課程を最優秀の成績で首席卒業。
これまでにウィーン、日本における演奏会(樂友協会、サントリー・ホール等)に出演。2009年9月にサイトウ・キネン・フェスティバル「青少年のためのオペラ」にてフンパーディンク作曲「ヘンゼルとグレーテル」の眠りの精・露の精役でデビューし、2010年には“Das Festival”コンクールで2位、第11回大阪国際音楽コンクールで3位(1位2位該当者無し)を受賞。2011年にはサイトウ・キネン・フェスティバル、中国公演でベートーヴェン作曲「合唱幻想曲」でソプラノのソリストを務め、翌年の2012年の小澤征爾音楽塾のプッチーニ作曲「蝶々夫人」ではいとこ役で出演。
2013年8月にはサイトウ・キネン・フェスティバルのオペラ公演、ラヴェル作曲「子供と魔法」で羊飼いの娘役でデビューした。2014年3月、小澤征爾音楽塾オペラ公演「フィガロの結婚」にて、バルバリーナ役のカバーを務める。同年11月には「大野和士 オペラ レクチャー コンサート」にて、ベートーヴェン作曲「フィデリオ」のマルツェリーネ役、モーツァルト作曲「魔笛」の侍女2、童子1、そしてパパゲーナ役を務める。
2016年3月は、イギリス、ヨークシャー州ベリー・コート・オペラ歌劇場で、プッチーニ作曲「蝶々夫人」のタイトル・ロール、蝶々さんを演じる。
その他に役として主に、イリア(モーツアルト 「イドメネオ」)、アレキシス王子 (オッフェンバック「チュリパタン島」)、ノリーナ(「ドン・パスクワーレ」)、ジルダ(「リゴレット」)等を演じてきた。
引用:https://mamiematsuda.com/ja/
と言った感じになります。
こちらは、長女(娘)さんの動画になります。
次女(娘)は?
松田学さんの次女は恵理子さんになります。
https://ameblo.jp/matsuda-manabu/image-11695232847-12750532040.html
上記に記述した様に、次女さんもウィーンに留学をされていますが、現在何をされてるか?に関しては不明でした。
以上が、松田学さんの娘さんに関する記事ですね。